Siliconvalley4066のゲストブック

ご連絡ありがとうございます。

>ちょっと試して頂きたいことがあります。次の行（最大2行）をコメントアウトして下さい。
>afio_remap(AFIO_REMAP_TIM2_PARTIAL_1);
>そうするとA15ではなくA0が入力になるはずです。こちらの方が普通なので良くなるかもしれません。
>何故かA0を別の目的に使うシステムのためにピン割り当てをRemapしたと思われます。

何でA15を使用しているのか不思議に思っていましたが、オリジナルがA0を別の目的で使っていたのですね。

指定箇所をコメントアウトしたら、A0が入力になりました。

手持ちのSTM32を全てA0入力にしたら、デジタル信号で10〜20MHzまでしか計測できなかった物も66MHzまで計測できるようになりました。
これで一歩前進です。

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公開して頂いている Pi Pico オシロが正常に表示できて嬉しかったので、たくさん書き込んでしまってすみません。

>これ以上は勘弁してください。
動作報告のつもりだったのですが、お気を使わせてしまったようで申し訳ないです。

現在は、STM32 周波数カウンタのプリアンプを検討中です。（外部発振器からの基準周波数の入力も可能かな？）

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Raspberry Pi PicoのオシロならScoppyを使った方が満足度が高いかもしれません。2チャンネルにするには200～300円の課金が必要ですが。

Rotationが違うのでキャリブレーションの5番目の4も違うんでしょうね。これ以上は勘弁してください。

「Setup60a_RP2040_ILI9341.h」の #define TFT_RGB_ORDER TFT_RGB のコメントを外したら色も正常になりました。
（TFTの操作を勉強する前に回答頂き恐縮です。）

タッチスクリーンのキャリブレーションを行い、シリアルで送られてきた値に
uint16_t calData[5] = { 322, 3487, 271, 3490, 4 };
変更したら、逆に操作が出来なくなりました。オリジナルに戻したら操作はOKです。不思議ですね。

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たぶん
#define TFT_RGB_ORDER TFT_BGR
にすれば変わると思います。逆かも。
タッチパネルは、
スケッチ例->TFT_eSPI->Generic->Touch_calibrate
を使ってキャリブレーションしてください。

ありがとうございます。
「Setup60a_RP2040_ILI9341.h」の#define ILI9341_DRIVERを#define ILI9342_DRIVERに変更したら画面表示は正常になりました。（パッケージにはILI9341と書いてあるのに不思議です。）
また、display.setRotation(3)は元に戻すと画面が90度回転します。display.setRotation(2)で正常表示です。

ただし、タッチパネルで選択した項目が黄色になります。
これが 「RGB/BGRが逆」という事でしょうか？（動作状は実害はありませんが・・・）

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状況が大体わかりました。
STM32F103C8T6のコピー品には変なものがあるということですね。私のもPB8からPWMが出て来ないのでコピー品かもしれません。

TFTの方はデバイスの縦横サイズが逆なのとRGB/BGRが逆ですね。縦横は設定ファイルで #define ILI9342_DRIVER にすると良いかもしれません。

周波数カウンタ（とPi Picoオシロ）の現在の状況をブログに書きました。

https://me-yoh.com/make_frequency_counter_1

Pi Pico TFTオシロはSPIクロックを下げても変化ありませんでした。（電源レギュレータは触っていません。）

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TFTディスプレイは3.3Vで使う時は裏のJ1をショートして3端子レギュレータをバイパスした方が良いという噂があります。あとはSetup60a_RP2040_ILI9341.hの中でSPIクロックを下げてみるとか。